【記録】研修『こどものパーソナリティに応じた接し方のヒント』
先生や地域の保護者さんたち向けの研修が終わって、ようやく資料作りの日々がひと段落。
ごはん食べて描き書き・・・
人参玄米ケーキ焼きながら描き描き・・・
夢の中で思いついて急いで描き描き・・・
セッション終わって書き・・・・
6/27のALL IS WELLさんトークイベントなど自由な場では、
心理占星術の視点も交えながら
お伝えをさせて頂くことが多いですが、
公的な場所でお伝えする時には
また違った角度でお話するので、
スケッチも少し書き換えをします。
でも、心理占星術と心理の領域で扱われている知識は
根底にある仕組みや原型は繋がっているところが多いので、光を当てる角度をほんのちょっと変えるだけでOK。
なので、現場の事例がたくさん詰まった教育関連の本を読んでいても、
心理占星術の仕組みで解釈できるし、
心理占星術の象徴領域の知識や仕組みから、
目の前のこどもたちの行動や言動の
奥にある心理欲求を見立てて、
具体現実の困りごとに対応することもできて、
つまり、世界を見る目、視野、角度が、
ぐんと広がります。
9〜10月には同じテーマですが、
もう少しワークショップ寄りの内容で、
実際にホロスコープを使って
自分自身とこどもさんの関係性を見るワークショップを、ALL IS WELLさんと企画しています。
良ければぜひご参加ください。
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