夏至にはタロット一枚引きを


年に四回訪れる、春分、夏至、秋分、冬至は、太陽の長さが変わる節目の日。

ある説によれば、この四つの日には開いた扉から太陽のコードが発信されて、それを受信した人は本来の生き方に戻っていくことができる、とか。

また、歴史的建造物である神殿や寺院の中には、特に春分・秋分の太陽光がある方向に影指すように設計されたものも多く、
太陽の暦に合わせて、神が地上に降りてくるような物語を思わせたりも。


『この節目の日には意識が繋がりやすくなるので、タロットを是非引いてみるとよいです。』
とは、タロットの師匠の教えで、

ゲートが開くこの四つの日には、いつもカードを並べて22枚の大アルカナとじーっと対話することにしている。

この夏至から秋分までの、流れを見せて。

ふーん。そう。
え、でもさぁ、これってどういう意味よ。

あ、そっかあれのことか、わかった。
はー、そうかそうか。

ん?
でも、あのこととも言える?

でもどっちにしろ、自分の足で歩いた方がええってことやな。
了解、わかった。

あ、ここに赤い靴二つあるやん。
これってさぁ。




こんなことしているから、
毎晩、夜がいくらあっても足りない。

・・・・・

今週 6/26 (土) 16:00〜20:00 は、桜井バルリーディング 。

目下の悩み以外にも、大きな流れを見てみられたい場合ももちろん大歓迎です。

いろんな形でご活用ください*

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Yasmine.Handworks

Musisian / Psycho-Therapist (公認心理師) / Psychological-Astrologer(心理占星家) / Bistro TOKITAMA / REIKI Master なんのために生まれて なにをして生きるのか こたえられないなんて そんなのはいやだ 今を生きることで 熱いこころ燃える だから君はいくんだ ほほえんで 「アンパンマンのマーチ」より