【お知らせ】TOKITAMA人参玄米CAKEインタビュー記事

心理占星術家nico.Planetさんの、
火星サイクル手帳ユーザーさん達を応援するプロジェクトで、
Yasmine.Handworksのインタビュー記事が掲載されています。

TOKITAMA🥕玄米CAKEをメインにしつつ、
Yasmine.Handworksの色々なことも、お話ししています。

人参玄米ケーキができた背景、
心理師と音楽家とケーキを作る毎日の中で
いかに効率よく日々を回していくか、
日々の食事とからだのことなど、など。
良ければご覧ください。


・・・心理占星術的 “火星“ 豆知識・・・

火星は約2年で公転していて、この火星の星座が移り変わっていくサイクルを意識して使うと、その約2年の環境(時代と言っても良いかも)を生き抜くために必要な自分のアイデンティティを新しく獲得することができます。
つまり、今自分がいる環境(日本とか大阪とか、会社、交友関係など)で自分軸で生きていける力を手にできて、生きやすくなる。

そして火星は今年5/1に牡羊座1度に入り新しいサイクルを始めたばかり。
特に牡羊座の人は、それまでの約2年を生きてきた自分から、何か新しい自分自身にならないとな、と、
無意識に何か流れが変わったり、意識的に模索し始めた人もいるタイミングかもしれません。

火星は、今の環境をサバイバルして自分という存在を実感するために、実は月や太陽よりも、まず最初に満たしてあげたい天体。

火星の欲求を満たせていないと生きる力が低下するので、カウンセリングでも、クライアントさんがまず自分の火星を満たせているかどうか、まっさきにチェックするポイント。

火星の欲求を満たせてなかったり満たすチャレンジができないと、
・自分が生きている気がしなかったり
・鬱などの精神疾患に陥ったり
・学校現場のケースでは、クラスや仲良しグループの中に自分の役割や居場所を感じられなくて不登校になってしまう子もいます。
『私がいてもいなくても、誰も気づいていない』みたいな感覚を、言葉にする子が多い感じ。

Yasmine.Handworks

Contrabassist&Composer / Psycho-Therapist (公認心理師) /Psychological-Astrologer (Sabian) / Tarologist (Jodrowsky-Camoin)/ REIKI Master / Bistro TOKITAMA 見えるものと見えないもの 日常と非日常のあわいを知ると 明日が今日より ほんのちょっとだけ豊かになる