マルセイユタロットとダ・ヴィンチ
家でこもりながら、勉強したり、本を読んだり。
その中でも一番過ごすことが多いのが、書斎の机。
最近読み返していたのは「ダ・ヴィンチ・コード/ダン・ブラウン」。
これはもちろん、タロットを始めてから知ったことだけれど、
マルセイユ・タロットは、その絵柄の中に忠実に再現され隠された、象徴性や神聖幾何学などの“暗号“ の背景に、
マグダラのマリア(黒いマリアとも言われる)にも繋がる起源があるとされている。
そして『ダ・ヴィンチ・コード』は、そのマグダラのマリア(黒いマリアとも言われ、エジプトのイシス神との繋がりも)をテーマにした物語。
また、パリも、マグダラのマリアや、マリアに繋がるエジプトのイシス神と、歴史的に深いつながりのある都市とされている。(Parisの綴りの由来からも)
その中でも一番過ごすことが多いのが、書斎の机。
最近読み返していたのは「ダ・ヴィンチ・コード/ダン・ブラウン」。
これはもちろん、タロットを始めてから知ったことだけれど、
マルセイユ・タロットは、その絵柄の中に忠実に再現され隠された、象徴性や神聖幾何学などの“暗号“ の背景に、
マグダラのマリア(黒いマリアとも言われる)にも繋がる起源があるとされている。
そして『ダ・ヴィンチ・コード』は、そのマグダラのマリア(黒いマリアとも言われ、エジプトのイシス神との繋がりも)をテーマにした物語。
また、パリも、マグダラのマリアや、マリアに繋がるエジプトのイシス神と、歴史的に深いつながりのある都市とされている。(Parisの綴りの由来からも)
因みに、ノートルダム大聖堂(Cathédrale Notre-Dame de Paris) や サン・シュルピス教会 (Église Saint-Sulpice) の建てられた場所に以前何があったかも、調べてみると面白いことがわかる。
だから去年のパリ滞在は、マグダラのマリアに関係する場所に行ってみることも、一つの目的だった。
調べてみるとおもしろくて仕方がなくて、
ここしばらくは、マグダラのマリアやレオナルド・ダ・ヴィンチの物語を少しずつ、読んだり調べたりして時間を過ごしていた。
時間を気にせず調べものできることが、嬉しい。
0コメント