肉が現れた
たぶん、標準女性の胃袋よりは大きくて、例えば『や○い軒』では、ごはんを3〜4杯おかわりしないと食べた気がしない。
そして美味しいものならなんでも食べてみたい。
セミでもカミキリムシの幼虫でも!
だから、
ときたま食堂ではいつも野菜たっぷりのごはんを作っていますが、肉ももちろん大好き。
特に塊肉を前にすると、どうやって食べようかと心踊る。
大阪は高槻、500gのビーフステーキの塊をリーズナブルに食べれるお店があって、久しぶりにゆくことに。
いつもそのお店では450gあたりまでが、わたしが美味しく食べれるボーダー。
その日は歯の調子が悪く250gにしたのが、結果、食べ足りず。
その日からステーキアンコールが鳴り止まず、ネットでビーフステーキの塊をカートに入れて保存して、勉強に疲れたらじーーーっと見ては我慢する毎日。
ステーキは、流石にどっかから飛んでこんよなー・・・
牛肉の塊に想い馳せていたところ。
おしょう油を貸し借りする仲の、近所の友人からメールで
『ちょっと借りたい物があるねんー』
はいー
って渡して玄関先で立ち話してたら、
『あ、そうそう急に肉が届いてさ。明日ステーキやねん。ぴぃやん来れへん?』
『・・・えっ・・・!!😳』
(かみさまー!)
ステーキ後、JKにお絵かきアプリの使い方を教えてもらって。
楽しすぎて時間を忘れるのもまた、一興かな。
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